処女膜や会陰ってどこにあるの?

女性の性器について知ろうと思わなければ、なかなか知る機会がないかもしれませんね。処女膜や会陰って本当などうなっているんだろう、そのヒミツを紐解いていきます。

知っているようで知らない処女膜について

女性の体についてイマイチ詳しいことを知らない若いころ、処女膜という名前のイメージから膣内に膜が張っていると勘違いしていた方も多いのではないでしょうか。処女膜という名前ではありますが、膜というよりもヒダのように、膣入り口付近にふっくらと盛り上がっている部分を指します。女性の体がまだ成熟していない年頃は、この処女膜は頑丈になっていて、年齢を重ねていくごとに処女膜の厚みが薄くなっていきます。これには諸説ありますが、初めてのセックスのときに感じる痛みを和らげるため、という説が強いようです。

激しいスポーツをしていると処女膜が破けるという説もあるようですが、これは稀なことのようですね。また、初体験のときに処女膜が破けて出血する、というのはウソではないものの、生理のように大量に出血するわけではないため、男性から見て明らかに「処女膜が破れた」と判断することは困難かもしれません。それから、初体験には痛みが伴うものという説ですが、場合によってはそれほど痛みが伴わないこともあります。痛がらないから処女じゃないとか、血が出ないから処女ではないというのは安易な発想です。初体験一度きりで処女膜が無くなるわけではないので、二度目、三度目にも多少痛みを感じたり、出血したりするケースもあります。

会陰ってどこのこと?

女性器から肛門にかけて薄い膜のような状態の部分を会陰といいます。ここに性感があるといわれているため、中にはクリトリスに近い快楽を覚える女性も少なくありません。当たり前のことですが、いくら性感帯だからといっても強引に、乱暴に扱うのはNGです。優しい振動に合わせて感じたり、圧迫することで気持ちよくなったりするという女性の声があります。女性によって感じ方に違いがありますから、様子を見ながら愛撫してあげましょう。

男性がこの話を聞くと驚く方も多いようですが、女性が出産する際、膣が柔らかくなっておなかの子供が出やすくなるというのはご存知のとおりですが、実はこの会陰部分も出産が近くなると膣同様に柔らかくなるといわれています。女性の体の神秘ですね。この会陰部分は、場合によって出産時に裂けてしまうこともあるので、部分麻酔をかけて先に会陰部分を切開して、出産が終わった後に接合させる、数日後に抜糸するというのが一般的な処置となっています。裂けてしまうと傷が治りにくく大変なので、予め切開するというわけです。

処女膜って一度ならず二度三度と痛みを伴うなんて知らなかった、会陰が出産時に柔らかくなるなんて驚いた、そんな声がたくさん聞こえてきそうですね。女性の体の神秘を知れば知るほど、男ってちっぽけだな、と思う方もいるようですが、女性の体の仕組みを知り、女性をいたわり、心から大切に思える男性であれば、ちっぽけだなんて思う必要はありません。きっと、これを読み終わった男性の多くは、パートナーが愛おしく感じているはずで

Copyright© 未知なる女性器への探求!~男も女も知らない豆知識