イボをみつけたら要注意!早期発見する性病の可能性

自分の性器というのはあまりじっくりと見る機会がありません。ですからなにか性病にかかっていても気づかないことも多く、ようやく違和感に気づいたころには、すでにかなり重症になっていたというケースも多くあります。
また早期に異常を発見したとしても、場所が場所なだけに恥ずかしがって病院にいくのをためらう人もいるそうです。ですから女性器にどのような変化が現れているとまずいのかを知り、確実に危険を回避できるようになりましょう。

◆意外と目につかないから、女性器の性病は発見が遅れる

人間の身体というのは異常に対して抵抗する力が強く、なにか問題があると肉体にわかりやすい変化が現れます。もちろん性器も例外ではなく、性病にかかった際は、じっくりと観察すればほぼ確実に発見できる症状があるそうです。
かゆみや痛みを感じる場合は、かなり高い可能性で性病にかかっており、放っておかず病院にいった方がいいでしょう。ただ、すべてが上記のようにわかるわけではなく、中には異常を感じることがむずかしい病気もあります。
ですから恥ずかしい、みっともないと思わず、時々は自身の性器を観察してみるくせをつけておきましょう。特に女性器のどこかにイボが見つかった場合は、高確率で性病にかかっていますので治療しなければなりません。

◆イボができていたら診察へ!できものができるふたつの性病

女性器にイボができる症状は、主に性器ヘルペスや軟性下疳といった病気にかかった時のものです。ヘルペスの場合は性器のまわりにぶつぶつした細かい潰瘍ができるそうで、おしっこをするときに激しい痛みをともなうようになります。
基本的には数週間放っておくと症状がやわらいでくるようですが、月のものが来るたびに再発する恐れがあり、病院に行かずにいると長引く可能性も否めません。ですから発見次第、治療しにいくのが望ましいでしょう。
性器にみられる変化自体は、感染してから割とすぐに現れる傾向にあるため、発見が遅れることは少ないそうです。あまりにも病状が重いと入院しなければならないこともあるため、見つけ次第すぐに治すよう努めましょう。

◆性交のあとに異変が起こったら、すぐに病院で確認を!

そして、もうひとつの病気である軟性下疳もヘルペスに劣らずひどいものであり、潰瘍ができるだけでなく、かなりくさいにおいもするそうです。イボのできる位置は性器からお尻のあたりまでの間で、痛みも強く感じます。
どちらも性交によって感染するものですが、後者はとくにオーラルセックスでなることが多いそうです。できものが潰れるとにおいや痛みがあるため発見できますが、破裂するまでは痛みがなく気づかないことも少なくありません。
ですからセックスをして数日のうちは、お風呂場の鏡などで性器を軽くチェックする習慣をつけるようにしましょう。性病にかぎった話ではありませんが、早めに発見すればするほど、治療も速やかに終わり痛みも少なくて済みます。